ソフトバンク

ソフトバンクの小容量割の割引がなくなった

ソフトバクの小容量割とは、スマホデビュー時に3GBのデータプランを選択した時に、毎月1300円を割り引く仕組みです。

今回、インターネット回線の「ソフトバンク光」の割引を受けるために、Yモバイルに契約変更しました。その時ソフトバンクの請求をみたら、いつもより高かったので原因を調べてみました。

約款には以下の記載があります。

本データプランが廃止された場合、お客さまと当社との間の本データプランの利⽤契約は、廃止時点をもって解約 されるものとします。この場合、解約月の定額料について日割り計算は⾏いません。

この意味は、
ソフトバンクを解約した場合は、他のキャリアは勿論、系列のYモバイルへ契約変更した場合も、契約月の割引は致しません。
ということです。

 

ソフトバンクの光電話(N)接続に必要なNTT RT-500MI

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