Googleサーチコンソールからのメールでインデックス登録エラーを完全に修正できませんでしたというのが来たことはありませんか
これについて解説します。
結論から言いますと、そのままで問題ありません。 意図通り「検索結果に出ない状態(noindex)」になっていますので、これ以上の対応は不要です。
Googleからの「修正できませんでした」という通知は、言葉の響きから「何か失敗した」ように感じられますが、今回のケースでは「noindexタグ(立入禁止の看板)がちゃんと設置されていることが確認できた」という意味になります。
なぜこのような通知が来たのか?
「問題の詳細を表示する」をクリックするとこのような画面が表示されます。

1. なぜ「修正できませんでした」と来たのか?
おそらく、過去にGoogleサーチコンソール上で「修正を検証」というボタンを押しませんでしたか?
この通知は、以下のような「会話」がGoogleと行われた結果です。
Google: 「このページにnoindexタグ(立入禁止)があるけど、これはエラーじゃないですか?」と報告。
管理者(過去の操作): 「修正を検証」ボタンを押す。(=Googleに対し「直したから見に来て!」と合図を送る意味になります)
Google: 「『直した(タグを消した)』と言うから見に行ったけど、まだnoindexタグ(立入禁止)が付いたままでしたよ。だから『修正(タグの削除)』は確認できませんでした」と報告。
つまり、Googleは「タグを消すこと」を「修正」と定義しているため、タグを残したいあなたにとっては「修正失敗=意図通りタグが機能している」という証明になります。
2. 現在の状況は「正解」です
カテゴリページや著者ページなどは、一般的にSEOの観点から「質が低いコンテンツ(重複コンテンツ)」とみなされやすいため、意図的にnoindexを入れることは非常に正しい戦略です。
Googleの認識: 「noindexタグがあるため、インデックス(登録)しません」
あなたの意図: 「インデックスしてほしくない」
両者の意図は一致していますので、検索結果には表示されず、サイトの評価を守る役割を果たしています。
3. 今後の対応
何もしなくて大丈夫です。
Googleサーチコンソールのその画面は「検証不合格」のまま放置して構いません。
今後、そのページ群についてはGoogleから「エラー」としてカウントされ続けることがありますが、「意図的な除外」であると分かっていれば無視して問題ありません。
再び「修正を検証」ボタンを押すと、また同じメールが来てしまいますので、押さないようにしてください。
まとめ: サイトの設定は正しく行われています。Googleへの「出入り禁止」はしっかり機能しています。