Poe AIとは?
Poe(ポー)は、アメリカの知識共有プラットフォーム「Quora」が開発した、革新的なAIチャットボットプラットフォームです。一つのアプリで複数の最先端AIモデルにアクセスできるという画期的なサービスとして、2026年現在、世界中のAIユーザーから注目を集めています。2023年からありますが、最新モデルの導入が早いのが特徴です。私の経験では、モデル発表後1日から2日で使用可能になります。
ChatGPT、Claude、Gemini、そして最新の画像・動画・音声生成AIまで、わざわざ個別にアカウントを作成することなく、Poe一つですべてにアクセスできるのが最大の魅力です。
2026年度版Poe AIの主な特徴
1. 豊富なAIモデルラインナップ
Poeでは、以下のような主要AIモデルをすべて利用できます:
テキスト生成AI
- GPT-5.2、GPT-5.2-Pro(OpenAI最新モデル)- 文章作成、分析、コーディング、問題解決など実務作業に最適化
- Claude-Opus-4.5(Anthropic)- カスタマイズ可能な思考予算機能を搭載し、最大64kトークンと200kのコンテキストウィンドウをサポート
- Gemini-3-Pro、Gemini-3-Flash(Google)- 数学、コーディング、長期的なエージェントタスクに優れた推論能力
- DeepSeek-R1
- その他多数の最先端言語モデル
動画生成AI
- Veo-3.1(Google)- 自然な会話から同期された効果音声で、ナレーション制御の機能が強化された最新動画生成モデル
- Veo-3 - 多様なスタイルにおいて非常に高品質な動画を生成、実世界の物理法則や人間の動きを理解
- Sora-2-Pro(OpenAI)- 最先端の動画・音声生成モデル、自然言語プロンプトから詳細で動的なクリップを生成
- Kling-2.6-Pro - テキストと画像から高品質な動画とネイティブ音声を生成、ネガティブプロンプトやCFGスケールなど細かいコントロールが可能
画像生成AI
- Nano-Banana-Pro(Gemini 3 Pro Image Preview)- 詳細でフォトリアリスティックな画像を作成、高精度で編集またはスタイリッシュに、さらに複数の言語で判読可能なテキストを画像内に生成可能
- Nano-Banana(Google DeepMind / Gemini 2.5 Flash Imageモデル)- 画像生成と編集機能を提供し、驚異的な速度で最先端のフォトリアリスティックなマルチターン編集を実現
- GPT-Image-1.5 - ChatGPTにおけるOpenAIの最先端画像生成モデル、優れたプロンプト忠実性、世界知識、正確な編集能力
- FLUX-2-Pro - Black Forest Labsの最先端モデル、複数照明のサポート、精細なテキストレンダリング
さらに、数百万のユーザー作成ボットも利用可能で、特定用途に特化したカスタムAIとも対話できます。
2. AIモデルの回答を簡単に比較できる
Poeの最大の強みの一つが、複数のAIモデルの回答を同時に比較できる機能です。同じ質問に対して、GPT-5.2、Claude-Opus-4.5、Gemini-3-Proなど、異なるモデルの回答を並べて表示できるため:
- 各AIの思考パターンの違いを理解できる
- タスクに最適なモデルを見つけられる
- 回答の精度や表現の違いを見える化できる
これは、複数のAIサブスクリプションを個別に契約する場合には実現できない、Poeならではの価値です。
3. クロスプラットフォーム対応
Poeは以下のすべてのデバイスで利用可能です:
- Webブラウザ版
- デスクトップアプリ(Windows / macOS)
- モバイルアプリ(iOS / Android)
チャット履歴はすべてのデバイス間で自動同期されるため、外出先でスマホで始めた会話を、帰宅後にパソコンで続けることも簡単です。
4. カスタムボット作成機能
Poeでは、自分だけのAIチャットボットを簡単に作成できます:
- ベースモデルの選択(GPT-5.2、Claude-Opus-4.5など)
- 口調や性格のカスタマイズ
- 初期挨拶メッセージの設定
- 特定の専門知識の追加
作成したボットは他のユーザーと共有することも可能で、クリエイター収益化プログラムを通じて収入を得ることもできます。
Poe AIの使い方
基本的な使い方
アカウント作成
Poe公式サイトにアクセスし、メールアドレスまたはGoogleアカウントで登録AIモデルの選択
左サイドバーから使いたいAIモデルを選択(無料プランでも複数のモデルにアクセス可能)チャット開始
質問やリクエストを入力するだけで、すぐにAIが応答モデルの切り替え
ワンクリックで別のAIモデルに切り替えて、異なる視点の回答を取得
ポイントシステムについて
Poeはコンピュートポイント制を採用しています:
- 各メッセージの送信に約20ポイントを消費
- 無料ユーザーは1日あたり一定のポイントが付与(24時間でリセット)
- 有料プランでは大幅にポイント数が増加
- ポイントは翌日に繰り越されない
高度なモデル(GPT-5.2、Claude-Opus-4.5など)ほど多くのポイントを消費しますが、基本的なモデルは少ないポイントで利用できます。
日本での料金プラン:月額750円から使える!
2026年現在、Poeは月次請求と年次請求の2つの料金体系を提供しており、最も手頃なプランは月額わずか¥750から利用できます。
月次請求モデル
エントリープラン
- 1日1万ポイント
- 料金:¥750/月
- プレミアムモデルへのアクセス
- 最新モデルのお試しに最適
ベーシックプラン
- 月間100万ポイント
- 料金:¥3,000/月
- より多くのメッセージ送信が可能
スタンダードプラン
- 月間250万ポイント
- 料金:¥7,500/月
- 中程度のヘビーユーザー向け
プロフェッショナルプラン
- 月間500万ポイント
- 料金:¥15,000/月
- ビジネス利用や高頻度利用に最適
エンタープライズプラン
- 月間1250万ポイント
- 料金:¥37,500/月
- 大量利用や企業向け
年次請求モデル(さらにお得!)
年間契約をすると、月次契約に比べて約17%お得になります:
エントリープラン(年間)
- 1日1万ポイント
- 料金:¥7,500/年(月額換算¥625)
- 月次より¥125/月お得
ベーシックプラン(年間)
- 月間100万ポイント
- 料金:¥30,000/年(月額換算¥2,500)
- 月次より¥500/月お得
スタンダードプラン(年間)
- 月間250万ポイント
- 料金:¥75,000/年(月額換算¥6,250)
- 月次より¥1,250/月お得
プロフェッショナルプラン(年間)
- 月間500万ポイント
- 料金:¥150,000/年(月額換算¥12,500)
- 月次より¥2,500/月お得
エンタープライズプラン(年間)
- 月間1250万ポイント
- 料金:¥375,000/年(月額換算¥31,250)
- 月次より¥6,250/月お得
無料プラン
料金プランの他に、無料プランも用意されています:
- 料金:0円
- 1日あたり一定のポイント
- 基本的なAIモデルにアクセス可能
- 機能制限あり
💡ポイント: プレミアム登録すると、JP¥7,500/年(税込、年次プランの場合)の支払いが発生します。設定からStripeのカスタマーポータルを通じて、サブスクリプションのキャンセルまたは管理ができます。
Poe AIのメリット
1. コストパフォーマンスが抜群
複数のAIサービスを個別に契約すると:
- ChatGPT Plus:約¥3,000/月
- Claude Pro:約¥3,000/月
- Gemini Advanced:約¥3,000/月
- 合計:約¥9,000/月
Poeなら、¥750/月からすべてにアクセス可能。さらに、年間契約なら月額換算¥625とさらにお得です。
2. 最新AIモデルのお試しに最適
新しいAIモデルがリリースされるたびに、それぞれのサービスに個別登録するのは大変です。Poeなら:
- 最新モデルが即座に追加される - GPT-5.2、Claude-Opus-4.5、Veo-3.1、Sora-2-Proなど
- 低コストで試用できる - 月額750円から最先端AIを体験
- 複数モデルを比較しながら評価できる - 同じタスクで異なるAIの性能を並べて確認
2026年現在、テキスト生成ではGPT-5.2とClaude-Opus-4.5、動画生成ではVeo-3.1とSora-2-Pro、画像生成ではNano-Banana-ProとFLUX-2-Proといった最先端モデルをすべてPoe一つで試せます。
AI技術の進化を追いかけたい方や、業務で最適なAIを選定したい企業にとって、Poeは理想的なプラットフォームです。
3. 一つのインターフェースですべて完結
複数のAIサービスを行き来する必要がなく、チャット履歴も一元管理できるため:
- 作業効率が大幅に向上
- アカウント管理が簡単
- デバイス間の同期が自動
4. マルチモーダル対応
Poeは単なるテキストチャットだけでなく:
- 動画生成 - Veo-3.1、Sora-2-Pro、Kling-2.6-Proで高品質な動画を作成
- 画像生成・編集 - Nano-Banana-Pro、GPT-Image-1.5で詳細な画像制作
- 音声同期 - 動画生成時にネイティブ音声やナレーション制御が可能
すべてが同じプラットフォーム内で完結します。
5. リッチな出力とリンク機能
Poeのボットは、クリック可能なリンク付きの回答や構造化された出力を生成できるため、情報の活用がより簡単になります。
6. コミュニティとクリエイター機能
- 他のユーザーが作成した専門特化型ボットを検索・利用可能
- 自分でボットを作成して収益化も可能
- 活発なコミュニティからインスピレーションを得られる
Poe AIの注意点
もちろん、Poeにも留意すべき点があります:
1. 情報の正確性
AIは時に不正確な情報を生成することがあり、最新の出来事やコンテキスト特有のニュアンスを理解するのが苦手な場合があります。重要な決定には必ず情報を検証しましょう。
2. 無料プランの制限
無料プランでは1日あたりのポイントに制限があり、ヘビーユーザーには不十分かもしれません。
3. ポイント消費の違い
高度なモデル(GPT-5.2、Claude-Opus-4.5など)は、基本モデルよりも多くのポイントを消費するため、利用頻度に応じて適切なプランを選ぶ必要があります。
まとめ:2026年、Poe AIは「AIの入口」として最適
複数のAIモデルを試してみたい、コストを抑えながら最新技術にアクセスしたい、業務に最適なAIを見つけたい――そんなニーズを持つすべての方に、Poe AIは最適な選択肢のひとつです。
特に:
✅ 月額750円から始められる手軽さ(年間契約なら月額換算625円)
✅ 最新AIモデルのお試しに最適 - GPT-5.2、Claude-Opus-4.5、Veo-3.1、Sora-2-Pro、Nano-Banana-Proなど
✅ 複数モデルの比較機能で最適解を発見
✅ 一つのアプリですべてのAIにアクセス - テキスト、画像、動画生成まで
✅ 年間契約で約17%お得 - 長期利用ならさらにコストパフォーマンス抜群
という特徴は、2026年のAI活用において非常に大きな価値があります。
まずは無料プランで試してみて、気に入ったら月額750円のエントリープランにアップグレード、長期利用を考えているなら年間契約で月額換算625円とさらにお得に利用するのがおすすめです。AIの可能性を広げる第一歩として、ぜひPoe AIを体験してみてください!